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川村真司で検索 (検索結果70件)
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「とある一日。」
9:30 ノキアの新しいCMの制作打ち合わせのために、1st Ave Machineのオフィスへ。3Dプリビジュアライゼーションを見つつ、チームとああでもないこうでもないと協議。CMで使うために集めて...
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アドフェスト2011 在米クリエーター川村氏ら2部門で最高賞
アジア太平洋広告祭「ADFEST(アドフェスト)2011」が、17~19日の3日間、タイ・プーケットで開催され、19~20日にかけて、一般12部門と、全部門から優秀作を表彰する特別3部門で、各賞を受賞...
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「海外エージェンシーで働くのに必要なモノ」
この連載のおかげか、最近よく「海外で仕事をしたいのですが……」といった相談をいただくようになりました。僕のような人間が個人でお手伝いできることには限界もありますが、もっと多くの日本の優秀なタレントが海...
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「コピーライター+アートディレクター+?」
欧米のクリエーティブエージェンシーでは、基本的にコピーライターとアートディレクターの2人1チームでプロジェクトを担当します。これはどうやら昔々コピーライターが広告の「スクリプト」を書いて、それに対して...
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東京インタラクティブ・アド・アワード、2月1日から募集開始
インターネット上の優れた広告やコミュニケーション活動を顕彰する「第9回東京インタラクティブ・アド・アワード」(TIAA=インターネット広告推進協議会主催)の概要が26日、発表された。「オンラインビデオ...
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「広告制作に新しいプロセスを」
明けましておめでとうございます。新しい年の始まりということで、海の向こうから見た今年の世界の広告界の展望を勝手に書かせていただきます。
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「広告制作×個人制作」
今回は海外のエージェンシーでの制作プロセスなどをお話しようと思っていたのですが、つい先日SOURの新作「映し鏡」をローンチしたこともあるので、少し予定を変更して、それに絡めてエージェンシーでの制作活動...
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「シンプルに」
広告にかかわらず、クリエーティブな職種につく日本人が海外に挑戦しやすいと感じるのは、この仕事の本質が純粋にアイデア勝負なところにあるからです。だから理想論っぽくも聞こえますが……
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「不可能なんて、なんてことない」
海外に出てクリエーティブとして働くということは、実はそんなとんでもなく難しいことではないと僕は思っています。もちろん、言葉の壁やらビザの取得といった現実的なことはありますが……
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「なんで日本の外へ?」
はじめまして。ニューヨークのWieden+Kennedy(ワイデン+ケネディ)でクリエーティブディレクターをしながら、いろいろ個人の作品を作ったりして活動している川村真司と申します。