特集について

東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、日本全体が華やぐと同時に、成熟都市東京も大きな転換点を迎えます。

コミュニケーション未来2020


東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、日本全体が華やぐと同時に、成熟都市東京も大きな転換点を迎えます。一方で、その足元では人口動態の変化、エネルギー問題をはじめとする自然環境問題、財政を始めとする戦後つくられた「日本」の制度疲労などが起きており、必ずしも未来予測は明るい側面だけとは限らないのが現状です。
本フォーラムでは主に、テクノロジーの進化が実現する2020年以降の社会の姿を洞察し、そこから導き出された消費者動向の予測を踏まえ、企業のマーケティング活動やコミュニケーション活動がどうあるべきかを議論します。
具体的には、ADKのカテゴリチームにおける注目10分野の業界研究(医療、IT、飲料、自動車、環境エネルギー、ゲーム&トイ、コンテンツ、不動産、旅行レジャー)で得た知見をもとに、来場者の皆様とともに未来を考える場としていきます。
「コンシューマー・アクティベーション」をスローガンに掲げ、消費者の心の中にブランドをどう位置づけるかを超えて「消費者をどう動かすか=アクティベートする」にゴールを置くADKと、広告主企業に寄り添い60年を迎えた宣伝会議のマーケティング研究室がコラボレーション。2020年を契機として、「企業の利益と個人の満足だけでなく、社会の理想も共存する、これからのマーケティングの形」を議論、理解するきっかけになればと考えています。