特集について
このページでは月刊『広報会議』2022年11月号の特集「持続的成長に結びつくBtoB広報の実践」の一部の記事を紹介します。
注目記事
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BtoB企業、これからオウンドメディアをどう活用していく?
専門性の高い事業を行うBtoB企業にとって、自社メディアで蓄積したコンテンツは、ステークホルダーからの共感を集めるきっかけにもなる。オウンドメディア運用に詳しい、本特集のスポンサー企業でもあるインフォ...
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BtoB企業のインターナル ブランディング、どう進めていく?
ステークホルダーと長期で関係構築するにあたり、企業自体のファンになってもらう視点も養っておきたい。BtoB企業のコーポレートブランディングに詳しい、揚羽のブランディングコンサルタントの板倉マサアキ氏に...
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三井化学の素材と向き合うオウンドメディア「そざいの魅力ラボ」
『広報会議』2022年11月号(9月30日発売)の特集では、BtoB企業の広報活動において、どのような切り口や手法が考えられるのか、広報事例を紹介するほか、広報担当者の疑問に専門家が答えています。
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サステナビリティ発信に欠かせない「企業のメディア化」とは?
8月、「企業のメディア化」をテーマにしたオンラインイベントに広報担当者らの関心が集まった。主催したのはインフォバーン。企業がサステナビリティを推進するにあたり、オープンかつ主体的な発信姿勢へと変革する...
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戦略、クリエイティブ開発、浸透活動まで企業ブランディングを伴走するパートナー/揚羽
組織のこれからを左右する「企業ブランディング」。この重要な全社プロジェクトを推進する上では、全体像を俯瞰し共に伴走してくれるパートナーを選びたい。BtoB企業のコーポレートブランディングを得意とする揚...
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BtoB広報では社会的関心集める「アジェンダ」設定が重要
『広報会議』では、10月1日発行の2022年11月号にてBtoB企業の広報担当者へ向け、企業の持続的成長に結びつく『BtoB広報の実践』特集を掲載します。今回はBtoB企業が広報活動を行う重要性や、企...
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BtoB企業の、自分ごと化してもらうコミュニケーションとは
『広報会議』2022年11月号(9月30日発売)の特集では、BtoB企業の広報活動において、どのような切り口や手法が考えられるのか、広報事例を紹介するほか、広報担当者の疑問に専門家が答えています。今号...
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組織の転機に前向きな企業文化を育むBtoB企業のブランディングのプロセス/揚羽
2022年1月、大手回路基板メーカーのFICTは、富士通インターコネクトテクノロジーズから社名を改めた。新社名やブランドスローガンの策定を経て認知・浸透活動に取り組む。この転換期を支えたのが、BtoB...