『広告界　ソーシャルメディアの個人アカウント利用実態調査』　ご協力のお願い

スマートフォンでの回答も可、9月25日（日）まで。
https://www.surveymonkey.com/s/5B6RZRY

※回答者の皆さまには、宣伝会議の「ソーシャルメディアのリスクマネジメント」特集をダウンロードいただけます。

もしもあなたの部下が、ツイッターで「会社を辞めたい」とつぶやいていたのを偶然見かけたら、あなたならどうしますか――？

多くの企業で今、社員が個人ベースで使うツイッターやフェイスブックの運用ルールについて、課題を抱えています。そこで今回、宣伝会議編集部では、広告界で働く皆さまのツイッターやフェイスブックの個人アカウント利用状況調査（9月25日まで）をインターネット上で実施します。

冒頭の設問のほか、「ツイッターやフェイスブックで、あなたは所属する企業名や本名を明示していますか？」「社内にはソーシャルメディアの個人利用に関するルールはありますか？」「たまたま見かけた、部下のつぶやきにヒヤっとしたことはありませんか？」など、ぜひ皆さんの状況を率直にお聞かせいただければ幸いです。

集計結果は10月15日発売の「宣伝会議」にて掲載予定です。また、回答いただいた方には、9月1日号に掲載している「ソーシャルメディアのリスクマネジメント」特集のPDFファイル（全16ページ）を進呈します（希望者のみ）。

広告宣伝・広報やマーケティング関連のお仕事に携わる方であれば、どなたでもお答えいただけます。企業の宣伝部や広報部、マーケティング部の方、広告会社やデジタルマーケティング関連の企業の皆さま、制作会社やＰＲ会社、メディアの皆さまなどからのご回答、お待ちしております。

●アンケート回答はこちらから（スマートフォンの方は下記URLよりお願いします）
https://www.surveymonkey.com/s/5B6RZRY

●または下記のアンケート画面から、ご回答ください。所要時間は3～5分、全９問です。