朝日新聞が22日に発表した2010年9月中間連結決算によると、売上高が2287億円と09年同期比1.7%減だった。09年には前年比13.7%減の2327億円だったが、広告収入の落ち込み幅が縮小し、微減にとどまった。営業損益は33億8100万円(09年同期は43億5600万円の赤字)、純損益は2億7500万円(09年同期は36億6800万円の赤字)と中間決算では3期ぶりに、それぞれ黒字転換した。人件費削減や厚生年金基金の代行返上益が貢献した。
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