アサツー ディ・ケイ(ADK)は11日、2011年第1四半期(1~3月)の連結業績について発表した。
3月11日の東日本大震災の影響で電力不足、生活者の購買マインドの冷え込みなど、不確定要素を抱えているものの、売上高は前年同期比3.2%増の853億8100万円、売上総利益は118億9000万円(同6.3%増)。また投資先からの受取配当金の配当時期の変更などにより営業外収益が減少し、経常利益は13億7000万円(同32.8%減)だった。
テレビ、OOHメディア、ラジオ広告は前年同期に比べ増収。
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