世界的な人気で、日本でも取り扱いが増えている韓国のコスメや美容グッズ。「Kビューティー」と呼ばれる韓国の美容用品を扱い、日本人観光客だけでなく、世界からの観光客が「韓国に行ったら必ず立ち寄る」といわれる店が、OLIVE YOUNG(オリーブヤング)だ。同社は人気の波に乗り、5月8日~10日、Kビューティーの体験型フェスティバル「OLIVE YOUNG FESTA」をグローバル市場で初めて、幕張メッセ(千葉市)で開催する。
OLIVE YOUNGは、1999年設⽴。Kビューティーの人気の高まりと同時に店舗数を増やし、2025年には韓国国内で1400以上の店舗とオンラインモールを運営している。韓国旅行時の立ち寄り先としても定番となっており、店舗を巡るツアーまで開催されるほどだ。取扱高は、2021年の2583億円(2026年4月30日現在のレートで換算)から、2025年には公示ベースの売上で5732億円(同)と、急成長を遂げている。欧米での人気も根強く、2026年5月にはカリフォルニア州に米国1号店をオープン予定。同年中には、世界的な美容ショップのセフォラと協業し、主要店舗でオリーブヤングが選定した「Kビューティゾーン」を展開する計画と、破竹の勢いで世界進出を進めている。
その人気の波に乗って、快進撃を続けるOLIVE YOUNGが、韓国以外では初めて、日本で体験型のイベントを開催する。イベントでは、2025年の「韓国国内オリーブヤングアワード」に基づいて、合計36商品を一堂に展示。次世代のルーキーブランドを紹介する他、限定特典を⽤意。オンラインストアでは、人気商品を定価の最⼤63%オフで提供するという。イベントの目玉である体験については、製品を実際に使用して肌悩みなどから⾃分に合ったスキンケアを探すことができるゾーンなどを会場に設ける。また、各ブースを巡りながらスタンプラリーの条件をクリアすると、たくさんのアイテムが詰まった「フェスタ・グッディバッグ」も贈呈する予定だ。
