本日2日より銀座グラフィックギャラリーにて、「工藤青石展『形と色と構造の感情』」が開催される。工藤青石氏は元資生堂宣伝部のクリエイティブディレクター。「SHISEIDO MEN」「qiora」「IPSA」などのプロダクトデザインやパッケージ、三越ギフトプロモーションのクリエイティブディレクションなども手掛けた。
展示は、同氏の作品を「色」「形」「構造」という3つの視点から捉える。用途、ニーズといった、ブランディングやマーケティングに必要な3つの要素についての考察を見ることができる。
また、22日には工藤さんとデザイナーの平野敬子さん(コミュニケーションデザイン研究所)によるトークショー「三次曲線のエッセンス」も予定されている。こちらは、要予約(定員70名)となっている。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
広報
AI活用で広報活動はどう変わる?プラップノードが「PR-AI Day」を開催
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
AD
特集
【Ayudante主催】デジタル時代のマーケティング活用セミナー