従来のハロウィーンイベントのようにお酒と音楽を楽しむだけではなく、今まで経験したことのない“サプライズある”仕掛けを提供します。

それにより、今まさに皆さんが感じたような、「これスゴイっ！」「これオモシロイっ！」といった、ブランドとの思い出をしっかりと焼き付けることが可能になります。

ポイント(3)

• 聞き手を巻込みながら、プレゼンテーションを進めることで合意形成を図りやすくする。

見たことのないような”仮装”を施した参加者の顔、顔、顔。道行く人が目を留めることは必至です。このようにイベント自体を広告化することで、参加者の枠にとどまらず、渋谷の街へ広くブランドをアピールしていきます。

ポイント(4)

• 単純なイベントではなく、イベント自体を広告化するという提案の肝の部分。イメージカンプを添えて実施内容を具体的に共有し、今回の企画における“狙い”に共感してもらう。