たまプラーザ テラスを運営する東急モールズデベロップメントは9日、前身のたまプラーザ東急SC.の開業から30周年を迎えるにあたり、駅のホームデザインを一新すると同時に記念ロゴを作成したと発表した。「ありがとう。この街で、30年」をキャッチコピーに、「開発計画や事業運営にあたってご協力いただいている近隣住民の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」(広報担当)考えで、30周年を迎える秋に向けて東急カードのポイントアップをはじめとした各種キャンペーンを予定している。
ホームデザインには、たまプラーザ テラスが2010年10月のグランドオープンまで4回にわたって段階的に開業していった様子を、芽、葉、花、実のモチーフで表現。また、発信力強化を目的に、女性目線のセレクト情報を伝える冊子「Pura-to」を5月中旬から館内のラックで無料配布する予定だ。
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