社会的課題をクリエイティブの視点で研究する、無印良品のプロジェクト

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ITSUMO

NPO法人プラス・アーツ、アートディレクター寄藤文平氏らと開催した「地震ITSUMO」展。


creativecenter

拠点となるデザイン・クリエイティブセンター神戸。

良品計画は、神戸市とともに、「防災」や「環境」、「食」、「福祉」などの様々な社会的課題に対して「+クリエイティブ」の視点で、研究する「MUJI+クリエイティブ プロジェクト」を開始する。

「+クリエイティブ」とは、防災、医療、福祉、教育、まちづくりなど、毎日の暮らしの中にある様々な課題や問題をクリエイティブな力で解決していくこと。このプロジェクトでは、1. 社会課題への取り組みと、その中で見出した、必要な商品の開発、展開、2. 無印良品の組織力を活かした人材育成プログラムの提供、3. 無印良品のネットワークを活用した、国内のみならず世界への情報発信を事業計画としてあげている。同社はNPO法人プラス・アーツ、アートディレクター寄藤文平氏らの協力で2008年より、「日常から備える防災」をテーマとした商品の編集展示、商品開発、キャンペーン等を継続的に実施しおり、この活動が今回の協同のベースとなった。

プロジェクト実施にあたり、ラボスペースやそれらの活動を紹介するためのギャラリースペースを神戸市にある「デザイン・クリエイティブセンター神戸」の1Fに設ける。このプロジェクトは、デザイン・クリエイティブセンター神戸とNPO法人プラス・アーツと協働実施。スペースは10月6日に開設する。グランドオープンとして、このギャラリースペースにて、これまで4年間の無印良品の防災の活動をまとめた展示を行う。



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