西日本高速道路がアプリで忍者採用試験を実施

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西日本高速道路とベルロックメディアは7月20日から9月23日まで、スマートフォンのアプリ上で「NINJA採用試験」を行う。これは、高速道路利用者に周辺観光施設のクーポンや、サービスエリアで商品と引き換えられるクジを配信し、集客につなげるO2Oサービス「toxco(トクスコ)」の体験イベントとして行われるもの。

試験は、架空の会社である甲賀忍者派遣会社が、甲賀忍者をもっと活躍させるために行うという設定で実施。アプリ上で、「下忍」「中忍」「レジェンド」の3つのレベルを選び、クイズに解答していき、合格すると「社忍証」がもらえる。たとえば、「中忍」編では、「全国に様々な流派があるとされる忍者だが、伝説の忍者「猿飛佐助」(さるとびさすけ)と言えば何流の忍者と言われている?」といった質問を、選択肢「1.甲賀流 2. 伊賀流 3. 新日本流4. 三遊亭流」の中から選ぶ。

「下忍」「中忍」に合格すると、諜報部、営業部、広報部、人事部、忍具開発部などの部署に配属されるほか、「レジェンド」の試験には、大津サービスエリア(下り大阪方面)に行かないと挑戦できない問題も用意されている。

合格画面を大津サービスエリア(下り 大阪方面)で見せると、実際の「社忍証」が発行され、その「社忍証」が甲賀市の「甲賀流忍術屋敷」や「甲賀の里忍術村」などの観光施設で使えるクーポンになる。同社らは、こうした施策で、サービスエリアとその周辺地域の集客につなげたい考えだ。


written by hansokukaigi

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