“ 奇天烈な広告マン ” から学んだ語学力とデザイン
英語を勉強するにあたって、やはり興味のないトピックの英語は頭に入らず上達も遅い。私は未だに金融関係の英語ニュースは苦手だけれど、下ネタとガールズトークの英語だけは人一倍上手かもしれない。そして当時テッドと話す内容は、自分が興味のある広告の話だったりデザインの話だったりした。
英語を勉強するにあたって、やはり興味のないトピックの英語は頭に入らず上達も遅い。私は未だに金融関係の英語ニュースは苦手だけれど、下ネタとガールズトークの英語だけは人一倍上手かもしれない。そして当時テッドと話す内容は、自分が興味のある広告の話だったりデザインの話だったりした。
東京の広告会社勤務を経て、2002年渡米。2003年ニューヨークのソニーミュージック入社。アートディレクターとして、アーティストのイメージ作り、撮影、ロゴやジャケデザイン、ビデオなどアーティストのアート関連すべてを総合で担当。ビヨンセやマイケル・ジャクソンをはじめ、デスティニーズチャイルド、ケリーローランド、ブランディ、グッドシャーロット、アダムランバートなどのアート制作に関わる。
2013年夏、デジタルマガジン『HEAPS』を創刊。編集長兼クリエイティブ・ディレクターとしても日々格闘中。
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・HEAPS Magazine
・Facebook
・Twitter
東京の広告会社勤務を経て、2002年渡米。2003年ニューヨークのソニーミュージック入社。アートディレクターとして、アーティストのイメージ作り、撮影、ロゴやジャケデザイン、ビデオなどアーティストのアート関連すべてを総合で担当。ビヨンセやマイケル・ジャクソンをはじめ、デスティニーズチャイルド、ケリーローランド、ブランディ、グッドシャーロット、アダムランバートなどのアート制作に関わる。
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