IMJは、1993年に亡くなったハリウッドスター、リヴァー・フェニックスの幻の遺作『ダーク・ブラッド』が4月26日に公開となるのに合わせ、Microsoft Kinectを活用したバーチャルフォト企画「リヴァー・フェニックスと一緒に写真を撮ろうキャンペーン」を代官山 蔦屋書店で実施している。
店舗の映像フロアに設置されている「バーチャルフォト」の前に立つと、リヴァー・フェニックスと一緒に、ポスター風の写真を撮ることができるという仕組み。
企画の担当者は、「Kinectは、人の動きでコントロールするためのセンサー機能以外にも、深度センサーを使って、人の形のみをリアルタイムで切り抜くという機能がある。通常、合成を行うにはブルーバックなどを使用するが、この『切り抜き』機能によって、ブルーバックなしで写真合成ができるのが特長」と話す。
この企画ではパネル展も開催しており、そこではリヴァー・フェニックス関連作品なども販売している。5月9日まで。
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