IMJは、1993年に亡くなったハリウッドスター、リヴァー・フェニックスの幻の遺作『ダーク・ブラッド』が4月26日に公開となるのに合わせ、Microsoft Kinectを活用したバーチャルフォト企画「リヴァー・フェニックスと一緒に写真を撮ろうキャンペーン」を代官山 蔦屋書店で実施している。
店舗の映像フロアに設置されている「バーチャルフォト」の前に立つと、リヴァー・フェニックスと一緒に、ポスター風の写真を撮ることができるという仕組み。
企画の担当者は、「Kinectは、人の動きでコントロールするためのセンサー機能以外にも、深度センサーを使って、人の形のみをリアルタイムで切り抜くという機能がある。通常、合成を行うにはブルーバックなどを使用するが、この『切り抜き』機能によって、ブルーバックなしで写真合成ができるのが特長」と話す。
この企画ではパネル展も開催しており、そこではリヴァー・フェニックス関連作品なども販売している。5月9日まで。
新着CM
-
クリエイティブ
赤ちゃんになれる体験展示「こどもの視展」伊藤忠の情報発信拠点でスタート
-
広報
料理インフルエンサー山本ゆり氏が教える、おいしそう+手軽さ伝わる料理写真の撮影法
-
広報
「企業広報大賞」に小田急電鉄、子育て支援など社会問題に対する企業姿勢が広く浸透
-
クリエイティブ
ヤフーが地方局と共同制作、戦争の記憶を伝えるコンテンツを公開
-
AD
マーケティング
大正製薬が目指す「安心・安全」なインフルエンサー活用
-
クリエイティブ
本田翼が保健室の先生を演じる「LINEMO」WebCM、12タイプを公開
-
AD
特集
広報担当者のためのサイト翻訳入門
-
クリエイティブ
すみだ水族館「クラゲ研究部」の部員募集、立て看板風広告を新宿駅で展開
-
クリエイティブ
イベントレポート:澤田智洋×澤円「人生を好転させる『ホメ出し』の力」