巨大自販機に続き、今度は高速ショッピングカートでびしょ濡れに ——スプライトの新キャンペーンが始動

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コカ・コーラシステムは5日、炭酸飲料「スプライト」を
製品・パッケージ共にリニューアルし、販売を開始した。

同社はこれに合わせ、商品プロモーションを目的とした新キャンペーン
「飲めば爽快!スプライト」をスタート。
スプライトを飲んだときの“瞬間的な爽快感”を表現した
オリジナルのショッピングカート「スプライト スプラッシュカート」を制作し、
キャンペーン全体を貫くコミュニケーションアイコンとして、今後、
テレビCM、Webムービー、SNS、交通広告やイベントなど幅広い顧客チャネルで展開していく。

CM「スプラッシュカート登場」篇は7日に放映を開始しており、そこでは
スプラッシュカートがもたらす“爽快感”の正体が明らかにされている。

突如、街に現れた「スプライトマーケット」に入っていく一人の青年。
スプライトのボトルだけがずらりと並ぶ店内で、
1本のボトルを手に取りカゴに入れると、ゆっくりとカートが走り出す。
どんどん加速するカートは、青年を乗せたままレールに沿って店の外へ。
スピードが最高点に達したタイミングで、レール横から勢いよくあがった
水しぶきによって、青年はびしょ濡れに。
青年に続き、次々とスプラッシュカートでびしょ濡れになりながら、
笑顔でスプライトを飲み干す人々の姿が写し出される。

水しぶきを浴びたときの爽快感と、スプライトを飲んだときの爽快感を重ね合わせることで、
「爽快感を感じたいときはスプライト」というメッセージを訴求したい考え。
ブランドサイトでは、CMのメイキング映像を含めた長尺Webムービーも公開されている。

Webムービー「スプラッシュカートのすべて」編

また、スプラッシュカートを実際に体験できるイベントを全国各地で実施する予定。
イベントの場所や日程など詳細は、7月以降、ブランドサイトで公開される。

スプライトは、昨年のキャンペーン「つきぬけ爽快!スプライト」でも
ユニークなコミュニケーションアイコンとして「スプラッシュ自販機」を制作し、
Webを中心に話題を呼んだ。
高さ6メートルからスプライトが落下、それによって起こる水しぶきで
自販機の前に立った人がびしょ濡れになるという仕掛けがなされていたこの自販機。
水しぶきを浴びる人々のリアクションを収めたテレビCMを放映するとともに、
自販機の仕組みを解説するメイキング動画をWebサイトにアップした。

グーグルが昨年12月に発表した、国内の人気動画ランキング
「2013 YouTube Ads Leaderboard」では、同CMのメイキング動画「スプラッシュ自販機のすべて」
が第1位にランクイン。また、同自販機を伊豆白浜や逗子に設置し、
地元の人や海水浴客が次々と水しぶきを浴びる様子を収録したWeb動画「伊豆白浜」篇は
同4位となった。同キャンペーンに関連する動画の総再生回数は
約540万回に達したという。

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<CMスタッフリスト>

○企画制作/
博報堂+太陽企画
○CD/
齋藤迅
○企画/
波多野順、福井健史
○C/
金そよん
○PR/
大野鉄平
○PM/
片桐広基、寺山慶
○演出/
塚越規
○撮影/
Wutthitrai Piriyapakdeekul
○美術/
金子宙生
○ST/
山田直樹
○CAS/
堀内みずき
○音楽/
PIANO inc
○ポストプロダクション/
デジタルガーデン
○編集/
岡崎正亮、平澤優、市川達也、須藤公平
○サウンド/
橋本裕子
○「スプラッシュカート」制作/
鈴木こころ、石野明
○AE/
高橋永、関口あゆこ
○NA/
古城康行
○出演/
奥村秀人、大見謝葉月

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/D:デザイナー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/FLASH:flash制作/ME:マークアップ・エンジニア/PGR:プログラマー/EPR:エグゼクティブプロデューサー/PR:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/AP:アカウントプランナー/MA:録音/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/I:イラストレーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター

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