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One Show 2014、デザイン部門で日本が最高賞を受賞!ほか「3Dプリンタによる義肢制作」も選出

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エージェンシー別のランキングは以下の通り。

1.Forsman & Bodenfors(スウェーデン)
2.Ogilvy(フランス)
3.Droga5(米ニューヨーク)
4.Leo Burnett Tailor Made(ブラジル)
5.BBDO(米ニューヨーク)
5.電通(日本)
7.Wieden + Kennedy(米ポートランド)
8.Ogilvy(米ニューヨーク)
9.Ogilvy Brasil(ブラジル)
10.MacCann Worldgroup India(インド)
11.博報堂(日本)

国別のランキングは以下の通り。
昨年は総合、デザイン、インタラクティブの全部門で米国が1位だったが、
今年はデザイン部門で日本が首位に立った。

<総合>

1.米国 2.ブラジル 3.日本 4.英国 5.スウェーデン

<広告>

1.米国 2.ブラジル 3.英国 4.ドイツ 5.フランス
※日本は23位

<デザイン>

1.日本 2.米国 3.カナダ 4.ドイツ 5.英国

<インタラクティブ>

1.米国 2.スウェーデン 3.カナダ 4.オーストラリア 5.ブラジル
※日本は9位

<ブランデッドエンタテインメント>

1.米国 2.スウェーデン 3.オーストラリア 4.フランス 5.ドイツ
※日本は9位

<IP&プロダクツ>

1.米国 2.ブラジル 3.日本 4.オーストラリア 5.ニュージーランド

広告主企業別の総合ランキングは、
ボルボトラック、ユニリーバ、IBM、フォルクスワーゲン、フィアット、
コカ・コーラ、本田技研工業、ニューキャッスル、ナイキ、グーグルがトップ10という結果になった。

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