D2Cは、デジタル広告・マーケティングを対象とした広告賞「コードアワード2014」のファイナリスト23作品を決定し、本日より専用サイトにて「パブリックベスト賞」の一般投票受付を開始した。
2013年4月1日から2014年3月31日の期間に、各種デジタルを活用し実施されたマーケティングコミュニケーションの事例が対象。今回は、合計92件の作品が集まった。
「パブリックベスト賞」は、ファイナリスト作品を対象に一般からの投票を受け付け、最も得票数が多かった作品に贈られる。投票期間は6月1日まで。 グランプリはじめ各賞の結果発表は、7月10日開催の「コードアワード 2014 贈賞式」、およびオフィシャルサイトにて行う。
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