日本アド・コンテンツ制作社連盟(JAC)は18日、映像クリエイターの発掘・育成・映像技術の向上を図り、制作サイドの見地から表彰を行う「リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー2014」の受賞結果を発表した。34歳までを応募資格とし、応募数は12社22人22作品となった。
テーマは、「みんなの宝物」(60秒)。リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、西井舞氏(電通クリエーティブX)、高島夏来氏(東北新社)、井上潤一氏(電通クリエーティブX)の3人。
リマーカブル・ディレクター・オブ・ザ・イヤー受賞者
ファイナリストは、久家友哉氏(ティー・ワイ・オー)、鈴木美生氏(東北新社)、吉村瞳氏(ティー・ワイ・オー Camp KAZ)、太田良氏(AOI Pro.)、山部修平氏(太陽企画)、泉田尚美氏(東北新社)の6人が選ばれた。
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