コラム

良いコピーをどうやって書くか、ということより先に知っておかないといけない話。

~最終章~おれたちの冒険はこれからだ!

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本の中で紹介したキャンペーン事例で言うと、たとえば「共闘先生」などはゲームプラットフォームのビジネスモデルを理解していなければできません。
サードパーティからの供給ありきで成り立っているビジネスですから、彼らをどう巻き込むか、まで含めたトータルの思考が必要なのです。
やや自讃ぽくなりますが、TVゲームのキャンペーンを僕がやるとだいたいうまくいくのはそういう理由です。

TVゲーム以外にもうまくいったものはモデルから理解していたし、うまくいかなかったものはそこの理解が不十分だったからと言えます。

「ここらで~」の話に戻りますが、この本には様々な反響が寄せられました。
最も多かったのは、広告主です。
エージェンシー、また業界外の自営の方々からもありました。
このあたりは想定外で…想定外と言えば、残念ながら、最も反応薄だったのは主ターゲットのはずの若手コピーライター。
僕が主宰する無料広告学校の受講生は当然読んでいるわけですが、読む前後で彼らの思考に何か影響があったかというと…。
ショボン玉( ´・ω・)y━。 o ○(´・ω・`) 。 O (´・ω・`)

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