日本企業に投げかけられている問い
さらにワールドマーケティングサミットでは、別のセッションでもGoogleのアジア太平洋地域担当社長であるカリム・テムサマニ氏が「グーグルにおいては失敗することが推奨されており、失敗について議論することが求められている。失敗を振り返らないことが最大の無駄だ」という発言をされていました。
さらにワールドマーケティングサミットでは、別のセッションでもGoogleのアジア太平洋地域担当社長であるカリム・テムサマニ氏が「グーグルにおいては失敗することが推奨されており、失敗について議論することが求められている。失敗を振り返らないことが最大の無駄だ」という発言をされていました。
徳力基彦(とくりき・もとひこ)NTT等を経て、2006年にアジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。「アンバサダーを重視するアプローチ」をキーワードに、ソーシャルメディアの企業活用についての啓蒙活動を担当。書籍「アンバサダーマーケティング」においては解説を担当した。