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SENSORS IGINITION 2016から見えてきた、デジタルとリアルの融合がもたらす価値

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【前回】「ビッグデータやAI活用のための最重要インフラ「人財」は揃っているのか?」はこちら

少し前のことになるが、虎ノ門ヒルズで2月26日、日本テレビの情報番組「SENSORS(センサーズ)」のイベントSensors Ignition 2016が開催された。昨年に続いて2回目の開催で、エリアは有料の講演エリアと無料の展示エリアに分かれている。

筆者がこのイベントで感じたのは、昨年はVR/AR系の展示が多かったが、今年はそれが一歩進んでデジタルだけの世界から“脱”してリアルとの融合が進む兆しが多く見えてきたことと、リアルとの融合が進むと価値が大きくなるということが見えてきた点である。

番組のキャラクターで日本テレビアナウンサーの“SENSORS BLUE”こと岩本乃蒼さんと“SENSORS RED”の畑下由佳さんによるオープニング

展示エリアで展示されていた電撃戦 −Speed Chess−。電光でさせる領域が表示される。

展示エリアでは「ハードウェアスタートアップのつくり方」というパネルも開催。左からリクルートの笠井一貴氏、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士氏、チカクの梶原健司氏、AKA LLCのブライアン・リー氏。

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