つくってみなきゃ、わからない。

お金をかけない、シンプルな検証方法。

アイデアが決まったので、さあボタンを作ろう!と逸る気持ちを前にやることがあります。

それは「受容性評価」。簡単に言うと「利用者が気に入ってくれるか確認する」という行程です。

最近は3Dプリンターなども普及していますが、まずは紙でプロトタイプを作りました。

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編集協力 アイ・エム・ジェイ(夏目和彦)
編集協力 アイ・エム・ジェイ(夏目和彦)

夏目和彦/ディレクター/プランナー
愛知県新城市生まれ。2006年IMJ入社。デジタルマーケティングにおけるプランニングやディレクションを領域としながら、サービスデザインやプロモーション設計まで幅広く活動中。こう見えて1児のパパ。HCD-Net認定人間中心設計専門家。2014年度グッドデザイン賞「未来づくりデザイン賞」受賞など。

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夏目和彦/ディレクター/プランナー
愛知県新城市生まれ。2006年IMJ入社。デジタルマーケティングにおけるプランニングやディレクションを領域としながら、サービスデザインやプロモーション設計まで幅広く活動中。こう見えて1児のパパ。HCD-Net認定人間中心設計専門家。2014年度グッドデザイン賞「未来づくりデザイン賞」受賞など。

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