LINE田端信太郎氏が語る、LINE広告事業の「現在」と「求めている人材」とは?

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LINEの広告事業が求めている人材は?

――田端さんの目から見て、「LINE Ads Platform」を立ち上げたスタッフの動きは、どのように映っていますか?

非常によくやってくれていますね。事業計画よりも早いペースで成長させることができたのは、彼らのお陰だと思っています。

ただ一方で、現在も全国各地の広告会社から引き合いをいただくのですが、我々の人員不足のために物理的に追いつけていないという状況もあります。膨大なビジネスチャンスが目の前にありますので、採用の優先度も高く、広いポジションで募集をかけていますし、メンバーを“もっともっと増やしたい”と思っていますね。

――田端さんは、どういった人と一緒に働きたいですか?

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よく言うのは、常に私なり先輩が正解を持っているわけではないので、学校の先生と生徒のような一方的な関係は求めていないということです。“未踏の地を一緒に切り開く仲間”を探しているわけで、自分の意見を率直にぶつけてくれ、喧々諤々の議論ができる“パッションを持った人”と働きたいと思っています。

また、この“未開の地を切り開く”ということに対し、楽しさ・やりがいを感じられるかどうかはすごく大事な感覚です。自分がやればやるだけ大きな反響を得られる、こんなにおもしろい環境はいま他にないと思いますよ。

――「LINE Ads Platform」を担う人材についても同じですか?

はい、同じですね。運用型広告は良くも悪くも結果が数字に出ますので、Excelの数字合わせというか、ルーティンワークになってしまいがちです。

それも必要なことではあるのですが、その数字の裏にある本質、たとえば「なぜこのCPAは、以前よりも高くなっているのか」といったことなどに素朴な疑問を感じて、自分なりの仮説を検証しながら、追究するような人材が必要だと思っています。

――そういえば先日、田端さんがTwitterで「企業の経営者向けの講演をした時に、ポケモンGOをしたことがあるかを尋ねたら、ほとんどの経営者がしたことなかったことに危機感をもたれた」ということをつぶやかれていましたね。そういう意味では、ITへのリテラシーも重視されていますか?

ITのリテラシーというよりも、新しい動向が出てきたときに試してみるという“好奇心”が基本動作として必要だと思っています。

私の個人的な話でいうと、初めて書籍を出版させてもらったときに、自分のポケットマネーでFacebook広告を3万円分出稿したことがあります。そのことで、ターゲティングの精度や、3万円を消化させるのは意外と難しいなと気付いたりしました。やってみて初めてわかることって多いですよね。

――田端さんから見て、LINE で働くやりがいはどこにあると思いますか?

まずLINE Ads Platformについて言えば、このプロダクトのローンチからの成長スピードは、おそらく2016年の国内インターネットメディアの広告プロダクトの中で最も早いのではないかと思っています。私がこれまでインターネット広告に携わってきた中で、こんなに速く単月で10億円を超えた商品は無いですね。それだけ業界のなかでも、インパクトの大きい部門で働けることは魅力だと思います。

そしてLINEの広告ビジネス全般でいうと、現在の広告業界のテーマは旧来型の“枠もの”のビジネスから、いかに脱却できるかだと思っています。LINEであればECやカスタマーサポートの領域まで関われる。そういう世界観が実現すれば、企業がLINE内でファン1人を増やすことの意味もさらに高まっていくでしょう。

今は広告ビジネスが変化していく節目の時代です。30年後か50年後に広告の歴史を振り返ったときに、“LINEがメッセンジャーのプラットフォームとして流行した”ということ以上に、“LINEによって広告が一方通行型から双方向型へとシフトした”と言われるようにしていたい。このような大きなうねりの中で、一緒に新しい時代を作っていける仲間を求めています。


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