元「C CHANNEL」編集長のやまざきひとみさんにインタビュー
7月にこんな記事を書きました。
「
動画広告はバズればいいの?企業はこれからネットで「テレビ」になればいい
」
この記事の3ページ目に「○○○テレビ」をやればいい、と書きました。単発でバズを狙うのではなく、定期的に「番組」を配信すればいい。番組がブランドに関係あるテーマなら、徐々に自然とそのテーマに興味がある人が集まってくるはずだ。
7月にこんな記事を書きました。
「
動画広告はバズればいいの?企業はこれからネットで「テレビ」になればいい
」
この記事の3ページ目に「○○○テレビ」をやればいい、と書きました。単発でバズを狙うのではなく、定期的に「番組」を配信すればいい。番組がブランドに関係あるテーマなら、徐々に自然とそのテーマに興味がある人が集まってくるはずだ。
1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターに。その後、フリーランスとして活動したあとロボット、ビデオプロモーションに勤務。2013年から再びフリーランスに。有料WEBマガジン「テレビとネットの横断業界誌 Media Border」を発刊し、テレビとネットの最新情報を配信している。著書『拡張するテレビ ― 広告と動画とコンテンツビジネスの未来―』 株式会社エム・データ顧問研究員。