コラム
ビデオコミュニケーションの21世紀〜テレビとネットは交錯せよ!〜
テレビとネットを舞台に、映像がどう進化しようとしているのかを最新事例をもとにレポートします。マーケティングの話も織り交ぜながら、映像の中身、クリエイティブの動向にも迫ります。
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第68回フジテレビ第三者委員会報告書は、業界全体に「変われ」と突きつけられたナイフだと思う
1月の「紙芝居会見」で始まったフジテレビのCM減少。2カ月を過ぎても事態は収拾せず、一時期はACジャパンだらけだった広告枠が、最近は自社の番組や映画の宣伝で埋め尽くされています。 -
第67回なぜフジテレビからはCMを引き上げたのに、悪質なネット広告の出稿は止めないんですか?
1月17日のフジテレビの“紙芝居会見”を受けてから、広告主の皆さんの反応は実に早かったですね。翌日には大手広告主が自社のCMをACジャパンの原稿に差し替え、週明けには、その数が75社に広がりました。 -
第65回詐欺広告より恐ろしいMFAサイトを深掘りすると、コタツ記事との違いがわからなくなる
年に1回ぐらいになっていたこの連載。先月の記事の反響が大きく、月刊「宣伝会議」2024年5月1日発売月号での徳力基彦さんとの対談にもつながりました。またこの1カ月で急にテレビで「著名人なりすまし詐欺広告」が取り上げられ、前澤友作さんが自民党に対処をお願いしに行ったり、Meta社が声明文出して火に油を注いだり、自民党の中で「広告停止を検討すべし」との声も出たり、にわかに話題が拡大しています。 -
第64回ネット広告を良くしなければ社会が悪くなる、2024年度はその分岐点です。
連載と言いつつ、1年ぶりの寄稿となってしまいましたが、どうしても「Advertimes」で広告界の皆さんに訴え、考えてほしいことがあり書きます。 -
第63回広告業界が知っておきたい放送法と放送制度(後篇) 内山教授に聞く「ネット時代のメディアとは?」
後篇では、そもそも放送と通信の融合はなぜ進まなかったのか。今や通信より不便で不利に思える放送はどうすれば再び力を取り戻せるのか。ただ、聞けば聞くほど、簡単には光が見えないことがわかってきました。 -
第62回広告業界が知っておきたい放送法と放送制度(前篇) 内山教授に聞く「政治的公平性とは?」
この3月に立憲民主党の小西洋之議員が総務省の内部文書を公表し、以降放送法を巡って国会が騒然としました。第4条の「政治的公平性」の解釈をめぐり当時の首相官邸が圧力をかけたと読み取れる文書だったのがまず問題になり、さらに様々な騒動に広がりました。 -
第61回テレビは私たちの発明を待っている!―コネクテッドTVのお話
もはやここに書くのも「年一」ペースになってしまい、それでも連載かよ、という感じになっています。すみません。でも、やっぱり私のホームグラウンドは広告業界で、「アドタイ」の原稿は続けねばとの思いです。今年は年一を脱却したいと思います。 -
第60回伝えたいことが見つかれば、それがブランドジャーナリズム
4月の中頃だったでしょうか。富川悠太氏の話がいきなりネット上で盛り上がりました。公式ホームページを立ち上げ、その中で「トヨタ自動車株式会社の所属ジャーナリストとして新たな一歩を踏み出しました」と宣言したのです。
ビデオコミュニケーションの21世紀〜テレビとネットは交錯せよ!〜
境 治(コピーライター/メディアコンサルタント)
1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターに。その後、フリーランスとして活動したあとロボット、ビデオプロモーションに勤務。2013年から再びフリーランスに。有料WEBマガジン「テレビとネットの横断業界誌 Media Border」を発刊し、テレビとネットの最新情報を配信している。著書『拡張するテレビ ― 広告と動画とコンテンツビジネスの未来―』 株式会社エム・データ顧問研究員。
1962年福岡市生まれ。1987年東京大学卒業後、広告会社I&S(現I&SBBDO)に入社しコピーライターに。その後、フリーランスとして活動したあとロボット、ビデオプロモーションに勤務。2013年から再びフリーランスに。有料WEBマガジン「テレビとネットの横断業界誌 Media Border」を発刊し、テレビとネットの最新情報を配信している。著書『拡張するテレビ ― 広告と動画とコンテンツビジネスの未来―』 株式会社エム・データ顧問研究員。