辺境の異種格闘技。ACC賞「ブランデッド・コミュニケーション部門 」審査委員座談会<Part2>

新しいアイデアに、新しい褒め方を見つける。

菅野:

僕らが仕事に直面している時って、賞だとか部門だとかを意識したりしないじゃないですか。求められているもっともベストなソリューション、世の中に映えるアイデアを考えるのに必死で。結果として、今までの類型にはまっていないアイデアが往々に生まれる。それが一番良いアイデアなんだと思いますし。で、あとで応募する段階になってから、こりゃ応募出来ないなとなってしまう。

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