佐藤可士和氏らが審査、G20サミットのロゴマークを一般から募集

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7月9日に内閣総理大臣官邸で開催されたG20サミットロゴマーク審査委員懇談会の様子。

政府は7月9日に、2019年日本で初めて開催されるG20サミット(金融世界経済に関する首脳会合)のロゴマーク審査募集に向けての懇談会を開催。同日に詳細を発表し、ロゴマーク募集を開始した。

G20サミットは、世界の経済成長と繁栄のため、主要先進国・新興国の首脳が、主に経済分野をテーマに議論する国際経済協調のフォーラム。2019年6月28~29日に大阪で首脳会合の開催、および全国8カ所での関係閣僚会合が予定されている。今年のG20サミットは11月30日~12月1日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで行われ、その後日本が議長国を引き継ぐ。そのタイミングから、公募で採用されたロゴマークを使用する予定。

選考会の座長を務めるのは、クリエイティブディレクター 佐藤可士和氏。また有識者として審査委員を務めるのは、朝原宣治氏(大阪ガス近畿圏部地域活力創造チームマネジャー、北京オリンピックメダリスト)、荻原奨氏(大阪外食産業協(ORA)会長)、田川欣哉氏(デザインエンジニア)、田中里沙氏(宣伝会議取締役、事業構想大学院大学学長)、松井一郎氏(大阪府知事)、森山明子氏(武蔵野美術大学教授)、吉田朱里氏(NMB48)。

本ロゴマークの応募点数は2点以内で、個人、法人、グループ問わず、誰でも応募が可能。デザインの充たすべき条件として、日本が初めてG20サミットを主催することを踏まえ、日本の魅力や特色が表れたものにすること、「G20」、開催年をあらわす「2019」、開催国をあらわす「JAPAN」(または「Japan」)を盛り込むこと、ポスターや名刺、ピンバッジなどでも使用されることを想定するなどが挙げられている。

首相官邸ホームページに掲載されている応募要項を確認の上、規定の用紙で応募する。締切は、8月31日(金)18時。

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