戦う理由は、あの時の10秒のために。だからこそ電通で頑張りたい。
電通の大森さんと、ヘソノオプロジェクトの大森さん。「関西で戦う」にも登場していただいた
の「BEの肩書き」のように、役割や関わり方によって「肩書き」を変えていくのが戦略的だし、健康的だなと田中は思います。そんなユニークな働き方も電通での仕事との両立は難しいはず。なぜ、大森さんは電通を辞めずに、2足のワラジを履いてどちらも情熱的に取り組んでいるのでしょうか?
電通の大森さんと、ヘソノオプロジェクトの大森さん。「関西で戦う」にも登場していただいた
の「BEの肩書き」のように、役割や関わり方によって「肩書き」を変えていくのが戦略的だし、健康的だなと田中は思います。そんなユニークな働き方も電通での仕事との両立は難しいはず。なぜ、大森さんは電通を辞めずに、2足のワラジを履いてどちらも情熱的に取り組んでいるのでしょうか?
広告制作プロダクション勤務を経て、2012年に大阪・兵庫など関西を中心に展開するクリエイティブカンパニー「かたちラボ」を設立。関西のクリエイターと協働して、企業ブランディングやCI構築、事業計画立案、紙ものやWEBサイトなどの制作を行う。