広告ビジネスの観点では、電通が本格参入した初めての大会でもありました。現在に至るまで、五輪を取り巻く最強のメディアはテレビであることはいうまでもありませんが、スポーツという強力なコンテンツとともに、さまざまなテレビCMが放映されてきました。と同時に大会ロゴを核としたセールスプロモーション手法の開発が進んでいます。いわば「壮大な劇場化」。プレイヤー(この場合はアスリートではなく広告主)とオーディエンス(消費者)が舞台と観客席に分かれて行われる形式でした。
「Advertising Week Asia 2019」開催記念 広告界リレーコラム③
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