新しい世代が恋する未来をデザインするために

新しい世代(エントリー)を本気で獲らないと、どうなるか?

国の統計調査によれば、日本の人口のピークは2008年。出生率が死亡率を下回る自然減は2007年以降続いていて、2018年には約45万人もの人口が減っているのだそうです。しかも、日本の場合、65歳の高齢者の割合が28.1%(2018年9月総務省発表)と、著しく少子高齢化が進んでいるのが特徴です。2036年には3人に1人、2060年には約40%が65歳以上の高齢者になる(!)と推計されています。

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藤井一成(ハッピーアワーズ博報堂 代表取締役社長/クリエイティブディレクター)
藤井一成(ハッピーアワーズ博報堂 代表取締役社長/クリエイティブディレクター)

1999年から博報堂でインタラクティブクリエイティブを軸に統合キャンペーンを手掛け、その後グループ内ブティック、タンバリンに参加。2016年より同社代表に就き「ハッピーアワーズ博報堂」に社名を変更。

“これでいい…”という消極的選択が溢れる成熟社会で、「ブランド」と「生活者」の関係性をアップデートする“至福”の体験価値をクリエイティブし、ブランデイングとマーケティングの両輪を動かしている。

藤井一成(ハッピーアワーズ博報堂 代表取締役社長/クリエイティブディレクター)

1999年から博報堂でインタラクティブクリエイティブを軸に統合キャンペーンを手掛け、その後グループ内ブティック、タンバリンに参加。2016年より同社代表に就き「ハッピーアワーズ博報堂」に社名を変更。

“これでいい…”という消極的選択が溢れる成熟社会で、「ブランド」と「生活者」の関係性をアップデートする“至福”の体験価値をクリエイティブし、ブランデイングとマーケティングの両輪を動かしている。

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