「宣伝会議賞で人生は変わる。」――佐久間英彰

主人公である青木さんには、監督やスタッフと何度も打ち合わせをしてもらい、プレゼンだけでなくロケハンやキャスティング、撮影そして編集と全ての工程においてディレクションをしてもらいました。学生が突然プロの世界に放り込まれ、慣れない中で決断に悩むシーンも多々ありましが、数ヶ月にわたりCDとしての責任を全うしたことで一人のクリエイターとして大きく成長できたと思います。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 631 / 1615 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

第57回「宣伝会議賞」審査員
第57回「宣伝会議賞」審査員
第57回「宣伝会議賞」審査員
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

このコラムを読んだ方におススメのコラム

    タイアップ