アーティスト・スプツニ子!「アートの形にこだわらなくても」新たな問題提起とは?

また、リサーチを通して、「“テクノロジーや政治がこれまで男性中心に回ってきてしまったために、女性のニーズや課題がうまく解決されてこなかったんじゃないか”ということに気づいた」とも。

そして、大学卒業後、“アーティスト”として、こうした思いを広くみんなに知らせて、議論を生み出したい」という考えに行き着いたスプツニ子!さんは、自ら監督・主演をつとめて「生理マシーン、タカシの場合。」を発表。アーティストとしての産声を上げました。

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