ブルーボトルコーヒージャパンは9月25日、横浜市内に「ブルーボトルコーヒー みなとみらいカフェ」をオープンした。商業施設「MARK IS みなとみらい」内で、横浜エリアでは2店舗目。
店内で使用する家具のデザインは、カフェのデザインも担当した芦沢啓治建築設計事務所と、コペンハーゲンのデザインスタジオ ノーム・アーキテクツが担当。制作はカリモク家具が担った。
今回はそのうち3種類を「カリモクケーススタディ for ブルーボトルコーヒー」のコレクションとして発表した。受注生産として、ブルーボトルコーヒーの公式オンラインストア 特設ページで予約できる。
ランドスケープやカフェの空間設計、家具のディティールに至るまでを一つの体験と考えてデザインしたことにより、周囲の景観と調和するカフェと家具のデザインに仕上げたという。
新着CM
-
販売促進
チリワイン新商品が発売1.5カ月で急伸 メルシャン「デビルズ・カルナバル」
-
マーケティング
顧客と共に施策を実施する、バイオフィリアのマーケティング戦略
-
広告ビジネス・メディア
出稿場所はエスカレーターの手すり WEBTOON広告の最適解が生まれるまで
-
AD
広告ビジネス・メディア
バリューチェーンを包括的に捉えた 東急エージェンシーの「広告事業変革」
-
広告ビジネス・メディア
プロモーションのAtoZをおさらい!「OOH」ならではの価値
-
販売促進
コンビニとの融合で復活する町の本屋 集客や収益の課題を改善、日本出版販売
-
マーケティング
急成長する女子プロ・アマスポーツ界に熱い視線を送る米国企業
-
販売促進
世帯普及率10%達成のロボット掃除機 アイロボット日本法人の独自戦略
-
AD
特集
OOHと生活者の交差点を考える