まるで美術館!? ウォンテッドリーが名刺や履歴書の“あり方”を問う巨大広告を展開

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ウォンテッドリーは1月4日から、従来の形式に縛られた名刺・履歴書・職務経歴書のあり方を問う、というテーマで広告を展開。その名も「ビジネス界の遺物展」だ。掲出場所は、東京メトロ丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナードと、同日比谷線六本木駅。期間は1月10日まで。

広告は「名刺交換」「履歴書」「職務経歴書」と題した作品を展示した、美術館のようなデザイン。それぞれが「過去に取り残されたもの」というイメージを持たせている。

企画背景には、同社が行った調査結果がある。同社では2020年12月5〜6日、20~40代のビジネスパーソンを対象に「名刺や履歴書、職務経歴書を活用したビジネスコミュニケ-ションに関する調査」を実施。その結果、約6割が「名刺交換相手のことを思い出せず困ったことがある」、約9割が「履歴書・職務経歴書では伝わりづらいものが多い」と感じていることが分かった。

そこで、コミュニケーションの方法が多様化する昨今、依然として従来の形式で使われ続けている名刺、履歴書、職務経歴書というツールの有用性を今一度考えてもらいたい、との思いから本広告掲出に至ったという。

広告は、東京メトロ丸ノ内線新宿駅のメトロプロムナード、東京メトロ日比谷線六本木駅で見られる。

同社は自社サービス「Wantedly」のプロフィール欄を2020年12月に一新。今回の広告掲出は、そのローンチを受け始動したプロジェクト「#つながり方改革」の一環に位置づけられている。

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