アートディレクターがコピーを学んだ理由

他の受講生50名以上から、新鮮な刺激を得られた。

いざコピーを学んでみると、実に楽しい。悩み抜いて考えたものより、ふざけたアイデアが評価されることもある。ダメ出しに落ち込むこともある。思いついていたのに提出しなかった切り口をほかの受講生が提出し、評価されて悔しく思うこともある。上位10名がもらえる「金の鉛筆」*を手にしたりすると、ついニヤニヤしてしまう。

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宣伝会議 コピーライター養成講座事務局
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