『ONE PIECE』コミックス100巻発売、物語を紡ぎ出してきた尾田氏の手と作業場が広告に登場

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2021年に「週刊少年ジャンプ」にて連載24年目を迎えた『ONE PIECE』は、9月3日に100巻目となるコミックスを発売。その発売を記念して、今年7月に100巻発売記念プロジェクトが始まり、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、その宇宙メディア事業共同実証パートナーのバスキュールとの共同展開による「KIBO DISCOVER PROJECT」、蜷川実花監督による映像作品プロジェクトなど様々な取り組みを展開してきた。
その集大成となるメッセージ広告が、9月3日の朝日・読売・毎日新聞に掲載された。

©尾⽥栄⼀郎/集英社

メッセージ広告に映し出されているのは、マンガのラフを描く手だ。その手が握る鉛筆から「ONE PIECE」のキャラクターが描きだされている。この広告に登場するのは、作者である尾田栄一郎氏の手。そして、まさにこれから生まれようとしている物語の一端を見ることができる。キャッチフレーズは、「物語は終盤です。」。

「偉大な作品の記念すべき100巻発売に相応しい表現は何か。あえて多くを語らず、長きにわたって支持し続けてくださった読者の皆さまへの感謝の気持ちを、完結に向けた決意表明に変えて。『物語は終盤です』というシンプルな言葉に凝縮させながら、尾田先生ご本人の手でその決意を表現しました」と、クリエイティブディレクター 加我俊介さん。

写真の舞台は、物語を紡ぎ出してきた臨場感溢れる作業場。尾田氏の手は、集英社編集部員がスマートフォンで撮影したという。「作品に向き合う熱を純度高く切り取り読者の皆さまに届けることで、その先への期待感醸成に繋げることができれば」(加我さん)。

100巻発売記念プロジェクトとしては、JAXAとKIBO宇宙放送局とコラボレーションした宇宙特番(YouTube LIVE)が9月3日午後8時から配信される他、集英社と東映アニメーションの共同制作による、蜷川実花監督の『ONE PIECE』コミックス100巻/アニメ1000話を記念した全5篇のショートドラマ “WE ARE ONE.”最終篇Scene5が本日公開となる。

スタッフリスト

企画制作
電通+カイブツ
CD
加我俊介
C
三島邦彦
AD
木谷友亮
D
石井正信
PRプランナー
濱村裕也、村山聡一、早瀬魁人、尾之内拓海
アカウントディレクター
吉川隆洋
AE
粟野卓、増田究平
撮影協力
集英社

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター

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