ガシャポンが紙製のカプセルを開発、6月末から国内の一部製品で導入

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45周年を迎え、2022年3月から記念プロジェクトを推進しているバンダイのカプセルトイブランド「ガシャポン」。

【参考】
「45周年『ガシャポン』知名度は4%、ファクトから話題量と共感量を増やす」

プロジェクトの一環として、紙製のカプセル「マプカプセル」(日本特許出願済)を開発。6月第4週目から国内で生産をしているアイテムを中心に、順次導入していく。プラスチック製のカプセルからの完全移行は現状では予定されていない。

「マプカプセル」は、主原料を従来のプラスチックから、紙パウダーを51%以上含有した素材「MAPKA」に置き換えたカプセル。一般汎用プラスチックと比べ、温室効果ガス排出量の約30%削減が可能となる。

 
同社では2006年から空カプセルの回収を開始し、2021年度には約70万個のカプセルの再生に至った。しかし年間で提供しているプラスチック製カプセルは約1億個(2021年販売実績より)。環境への負荷を課題ととらえ、今回の開発に至ったという。

「マプカプセル」は今後、「アイドリッシュセブンスナップショットアクリルチャームvol.1」「STATION IDOL LATCH! アクリルネームバッジ vol.2」の2商品から導入されていく。


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