相手が迷うポイントがないように。―ひらりささんの返信術

あと私の場合、やりとりをメールに集約するよう心がけています。例えば仕事の依頼をする前、知人友人に内諾をもらうときは、メッセンジャーやTwitterのDM、LINEでやり取りすることも。でもその後は、基本メールにします。メールだとログが追いやすいし、その方がお互いトラブルになりにくいかなと。相手から細かい条件など含めた依頼がメッセンジャーで来たときも、受けられそうなら、同じ内容をメールにも送ってもらってから、メールでやり取りしています。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 422 / 1549 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

編集者の「返信」の極意
編集者の「返信」の極意
編集者の「返信」の極意
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

このコラムを読んだ方におススメのコラム

    タイアップ