猫が学会で論文執筆? 猫の日にイエローハットが「全国交通にゃん全運動」

イエローハットは2月13日、「猫の交通安全学会」と題し、新宿駅のデジタルサイネージに論文を掲載した。2月22日の「猫の日」に合わせた、今年で5年目となる猫の安全を守るための「全国交通にゃん全運動」キャンペーンの一環だ。論文は、猫研究家や猫愛好家、猫自身が作成し、猫を交通安全から守ることについてまとめたもの。2月20日から1週間は、渋谷駅に掲出している。

デジタルサイネージ掲出の様子。

猫が書いた論文は、実際にパソコンのキーボードを猫の前に用意し、タイピングしてもらって仕上げた。デジタルサイネージの論文には、猫が急に飛び出してくる仕掛けなども盛り込んだ。

サイネージを見た人からは、「かわいくて思わず立ち止まった」「急に猫がいてびっくりした」などのコメントが寄せられた。

本企画を手がけた読売広告社のクリエイティブディクター 市川晴華氏は次のように語る。

「『学会の展示かな?』と思いきや、急に思わぬ方向から猫が飛び出してくるサイネージです。猫の動きは予測不能で、道路脇にいると急に飛び出してくる可能性がある。このメッセージを伝えるイエローハットの『猫の交通安全』企画です。専門家や猫の飼い主さんに執筆いただいた5つの論文も、猫の交通安全を伝えながら猫愛に溢れており(うちひとつは猫が執筆)、見どころ満載です」。

猫の日である2月22日の22時には、猫心理学者の麻布大学特別研究員の高木佐保氏が8匹の猫と徹底討論をするWeb動画が公開される。

「猫と徹底討論!」の予告動画(30秒)。

過去には、「猫専用の交通安全動画」や「猫専用フォトスポット」「交通にゃん全クイズ」や「猫飛び出しサイン」などを実施した。

スタッフリスト

企画制作
読売広告社+読広クリエイティブスタジオ+ヴィレッジ
CD+企画
市川晴華
企画
肥後晶、難波江侑矢、内田光紀、高橋英幸
D
石根岳、松田典子
Pr
今野高志、福田翠
PM
小池紗英、増田海斗
演出+編集
高木公美子
撮影
三木誠
照明
樫山典寿
美術
長尾彩香
MA
田村俊英
ST
西村茜音
HM
佐竹静香
CAS
高田佳実、湘南動物プロダクション
AE
古橋徳人、木村龍也
出演
高木佐保 、千田絵民
出演(猫)
海、さとり、キララ、フニ、ケーシー、市松、カール、元禄
執筆(論文)
高木佐保、無重力猫ミルコのお家、matsumotoooooo、さきとも、ぐっぴー(猫)
掲出
東京メトロ丸の内線 新宿駅 改札付近(2/13~2/19)、東急東横線渋谷駅(ヒカリエ改札前、スクランブルスクエア入り口前)(2/20~2/26)

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター


 

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