ACCは、今年度の「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(ACC賞)」の各賞を11月1日、2日に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で発表する。事前登録制で、9月29日に登録受付を開始した。誰でも無料で視聴できる。
2019年度までは受賞作品を事前に発表したのち、都内で贈賞式と記念パーティーを開いていたが、コロナ禍を受けて2020年度からオンライン発表に移行し4回目を迎える。
当日は各部門の入賞作品発表のほか、クリエイターによるトークセッション、若手がアイデアを競う「ACCヤングコンペ」の公開プレゼンテーションなどを行う。今年始まった若手発掘プロジェクト「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」の発表も予定している。
開催は11月1日は10時~17時30分、2日は10時~16時15分で、アーカイブ配信も行う。事前登録はACCサイトから行う。
ACC賞は今年PR部門が新設され、9部門となった。うちクリエイティブイノベーション部門とマーケティング・エフェクティブネス部門は、ファイナリスト入賞作品、最終審査会進出作品がすでに発表されている。
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