まだギリギリ夏休み。校庭では部活をやっていて、生徒の皆さんに大きな声で挨拶されながら、校舎の中へ。
こちらの写真の方がメールの送り主、松井先生。ハードルが飛べる国語の先生です。緊張気味なのでちょっと表情が硬いですが、柔らかい方です。
こちらの写真の方がメールの送り主、松井先生。ハードルが飛べる国語の先生です。
緊張気味なのでちょっと表情が硬いですが、柔らかい方です。先生からのご紹介を受けながら、まずは、いつものスライドを投影して始めました。大きく、こう書いた1枚。
まだギリギリ夏休み。校庭では部活をやっていて、生徒の皆さんに大きな声で挨拶されながら、校舎の中へ。
こちらの写真の方がメールの送り主、松井先生。ハードルが飛べる国語の先生です。緊張気味なのでちょっと表情が硬いですが、柔らかい方です。
こちらの写真の方がメールの送り主、松井先生。ハードルが飛べる国語の先生です。
緊張気味なのでちょっと表情が硬いですが、柔らかい方です。先生からのご紹介を受けながら、まずは、いつものスライドを投影して始めました。大きく、こう書いた1枚。
2000年電通入社、クリエーティブ局配属後、多数の広告を制作。2005年に電通のCSR活動「広告小学校」設立に関わった頃から教育に携わり、数々の学校で講師を務めながら好奇心と発想力を育む「変な宿題」を構想する。2014年、電通社員の“B面”を生かしたオルタナティブアプローチを行う社内組織「電通Bチーム」を設立。2015年に教育事業として「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」を10人の社員と開始。以後、独自プログラムで100以上の授業や企業研修を実施。2020年「変な宿題」がグッドデザイン賞、肥前の藩校を復活させた「弘道館2」がキッズデザイン賞を受賞。
2000年電通入社、クリエーティブ局配属後、多数の広告を制作。2005年に電通のCSR活動「広告小学校」設立に関わった頃から教育に携わり、数々の学校で講師を務めながら好奇心と発想力を育む「変な宿題」を構想する。2014年、電通社員の“B面”を生かしたオルタナティブアプローチを行う社内組織「電通Bチーム」を設立。2015年に教育事業として「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」を10人の社員と開始。以後、独自プログラムで100以上の授業や企業研修を実施。2020年「変な宿題」がグッドデザイン賞、肥前の藩校を復活させた「弘道館2」がキッズデザイン賞を受賞。