日本広告制作協会(OAC)は、展示イベント「未来を拓くニッポン・デザイン展」を5月17日~19日に東京・渋谷の商業施設「渋谷ヒカリエ」内展示スペースで開く。
OACの設立50周年の記念事業の一環で、「『デザイン』の視点からニッポンを俯瞰し、未来を拓く力を再発見」することが狙い。
日本が培ってきたデザインの考え方を、グラフィック、映像、実物による展示で紹介するほか、公募で集まった日本の魅力を表すグラフィック作品13点と映像作品3点を展示する。また展示物を用いたパフォーマンスも予定している。
会期は、5月17日は13時~20時、18日は11時~20時、19日は11時~17時。会場は渋谷ヒカリエ8階の展示スペース。
OACは主に広告制作会社からなる業界団体で、これまでも社会課題の啓発や震災復興支援など、クリエイティブの力による社会貢献活動に取り組んできた。今回の企画は、ニッポンの魅力をデザイン視点から再発見し発信することを目指している。
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