シオノギヘルスケアは、“つたえる、いたわる、りかいする。”「こども頭痛プロジェクト」を4月24日(水)より始動した。本プロジェクトを通じて、こどもの頭痛に関して学ぶことができる各種コンテンツを発信していく。
同社の調査によれば7~14歳のこどものうち、3人に1人以上が頭痛を感じた経験があることがわかったが、大人のように症状を伝えることが難しく、周囲の大人が気づきづらい面があることから、今回のプロジェクトの発足に至ったという。
プロジェクトアンバサダーには川口春奈さんを起用し、Web CM「こども頭痛プロジェクト、始動」篇が公開される。
CMの公開と同時に、プロジェクト特設サイトを開設する。特設サイトには、「こどもの頭痛対処法」や「こどものずつうもんしんひょう」など、親子で頭痛のことが学べるコンテンツが用意されている。また、屋外広告を4月29日(月)より横浜駅・武蔵小杉駅・東京駅等のエリアにて掲出する。
シオノギヘルスケアは、すべての人がセルフケアを正しく実践できるよう、公式SNSやオウンドメディア(シオノギヘルスケアONLINE)などで製品情報、キャンペーンを発信している。
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