【徹底予測】2025年、消費者が売り場でとる購買行動は?

月刊『販促会議』2025年3月号の特集テーマは
「今年の買い物客はどう動く? ショッパーインサイト大予測2025」

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1月31日発売の月刊『販促会議』2025年3月号の特集テーマは、「今年の買い物客はどう動く? ショッパーインサイト大予測2025」です。

売り場には「買う」をつくり出す要素が散りばめられています。どれだけ事前に広告やプロモーション施策で認知を獲得し、商品への興味・関心を高めていたとしても、いざ売り場を訪れると、価格やPOP、店内放送、気温、社会のトレンドなどの外的な要因によって消費者自身も想定していなかった商品を購入することもあるでしょう。そう考えても、購入の最終的な意思決定の場である「売り場」で、購入の判断を下すショッパーの行動は、謎に包まれているといっても過言ではありません。

とはいえ、ショッパーから「買いたい」という気持ちを引き出し、購入のスイッチを押す工夫は必要。小売・流通、メーカーは、そのためのあらゆる企画を考えているはずです。しかし、その企画はしっかりとショッパーのインサイトを落とし込んだものになっているでしょうか? そもそもショッパーのインサイトを捉えることができているでしょうか?

本特集では、ショッパーの購買行動の裏にあるインサイトを広告会社、調査会社が予測・分析します。2025年のショッパーは、何に心を動かされて購入を決めるのでしょうか。

2025年のショッパーインサイト大予測

<OPINION>

・バイヤーと買い物客、どちらにも響く提案が重要
今、ショッパー&トレードマーケティングは必修科目へ
井本悠樹(キャプロ/フェズ)

・物価高の影響で商品の購入点数は減少傾向に
誰かにおすすめしたいと思わせる仕組みが必要
電通プロモーションプラス

そのほか、博報堂/読売広告社/インテージ/スコープ/サイバーエージェント/東芝データらが2025年のショッパーインサイトを一斉予測。フジッコ、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、雪印メグミルクにもショッパーインサイトを活用した売り場戦略について話を聞いています。

また、月刊『販促会議』2025年3月号では、店頭で「買いたい」をつくった什器・POP・パッケージの成功事例やデジタル時代におけるDMの価値についても特集! その他にも、「人が集まる、商品が売れる」アイデアと事例を多数紹介しています。

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月刊『販促会議』2025年3月号

【巻頭特集】
今年の買い物客はどう動く?
ショッパーインサイト大予測2025
 
【特集2】
店頭で「買いたい」をつくった
什器・POP・パッケージ成功事例9選
 
【特集3】
デジタル時代における
DMの価値を再考する

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