月刊『広報会議』3月号は1月31日発売!
特集は、
「広報の企画・発想 ニュースになる!ファンが増える!」
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広報活動において、話題を生み出し、共感を集めていくには、創造的な思考力が欠かせません。本特集では、生活者の声に耳を傾け、社会の変化や関心事を敏感に察知しながら、自社との接点を見つけ出し、伝わりやすいストーリーを構築していくためのヒントをお届けします。
実際に話題を呼んだ広報活動のケーススタディを通して、どのようにしてステークホルダーの心を動かし、メッセージを形にしていったのかをレポートします。
【掲載コンテンツ(一部)】
◆話題を生んだ広報活動の裏側
キリンビール「晴れ風」/タイガー魔法瓶「魔法のかまどごはん」/ ヤマハ「だれでも第九」ほか
◆クリエイター視点から考えるPRの価値
嶋 浩一郎氏/細川美和子氏
◆あの企画の仕掛人・担い手に聞く
サントリー食品インターナショナル「社長のおごり自販機」/KDDI「おもいでケータイ再起動」
◆社会の関心や生活者の意識の変化を掘り下げる
2025年問題で注目「仕事と介護の両立」/万博で企業は未来社会のビジョンをどう発信?/「カスハラ対応」を見直し従業員を守る
◆創造を補助するAI、広報業務の導入状況
◆メディア企業に聞いた2025年注目のキーワード42
話題を生んだ広報活動の裏側
話題を呼んだ広報活動はどのようにしてステークホルダーの心を動かし、メッセージを形にしていったのか。施策の検討段階での裏話や反響などを担当者にインタビューしています。
クリエイター視点から考えるPRの価値
多くの人から応援され、たくさんの仲間をつくることができる広報企画はどのように生まれるのか?クリエイターに企画を考える上でのヒントを聞きました。
メディア企業に聞いた2025年注目のキーワード42
テレビ、ラジオ、雑誌・ウェブなど14媒体の責任者に「2025年に注目すべきキーワード」を聞きました。メディアに響く企画立案のヒントにしてください。
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