マーケティング #応援広告 #推し活 応援広告のポテンシャル市場は769億円 「広告を見に行くこと」も推し活の一部に 公開日2025.2.28 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 推しの記念日にすることベスト3 推しの記念日に行うことについて調査したところ、1位はSNSでの投稿、2位は市販のケーキを用意すること、3位は応援広告の企画・出資・見学であることがわかったという。 jeki調査発表資料より。 また応援広告の認知率は、推しの有無に関わらず19.5%に達していることがわかった。特に推し活をしている人からの認知度は59%と高く、昨年より14.7ポイント増加。実際に見たことがある人も27%にのぼった。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 1561 / 2140 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 1 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい