応援広告のポテンシャル市場は769億円 「広告を見に行くこと」も推し活の一部に

推しの記念日にすることベスト3

推しの記念日に行うことについて調査したところ、1位はSNSでの投稿、2位は市販のケーキを用意すること、3位は応援広告の企画・出資・見学であることがわかったという。

グラフ その他 推し活の誕生日・記念日に「応援広告」!?

jeki調査発表資料より。

また応援広告の認知率は、推しの有無に関わらず19.5%に達していることがわかった。特に推し活をしている人からの認知度は59%と高く、昨年より14.7ポイント増加。実際に見たことがある人も27%にのぼった。

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