インターメスティックが展開するメガネブランド「Zoff」は、新テレビCM「Zoff meets 目黒蓮 SUNCUTGlasses(サンカットグラス)」篇を7月4日から全国で放映する。6月25日には、Snow Manの目黒蓮をグローバルブランドアンバサダーに起用したことを発表し、都内で記者発表会を実施。交通・屋外広告、新聞広告、店頭プロモーションも全国で順次展開し、CMで目黒が着用する「サンカットグラス」も同日発売する。
目黒がキャッチボール中に自然なUV対策
CMのテーマは「めのため、未来のため」。CMの舞台は郊外のスタジオで、目黒が撮影の合間にキャッチボールを楽しむ設定だ。眩しさに思わず「ちょっとタイム、よし!」と声を上げ、サングラスを装着。「Try Now! Zoff」というセリフで締めくくられ、日常の中で自然に目を守る行動としての着用を促している。
「Zoff meets 目黒蓮 SUNCUTGlasses」篇(15秒)
発表会では生活シーン別の選び方を紹介
記者発表会には、上野博史社長とアンバサダーの目黒が登壇。目黒は「サングラスをかけていると“カッコつけている”と思われるのではと気にしていた部分もあった」と語り、「肌に日焼け止めを塗るように、目にもケアが必要だと改めて考えさせられた」と続けた。
発表会では通学・通勤・ドライブなどの生活シーンに合わせたサングラス選びを紹介。目黒は、制服にはクリアレンズ、通勤には明るめの茶色、ドライブには濃色レンズを選び、「ファッション性と機能性の両方を楽しめる」とコメント。「自分自身だけでなく、大切な人や家族にもZoffのサンカットグラスを勧めたい」と語った。