それぞれの “らしさ” の再現にこだわり
それぞれの商品開発にあたっては、味わいの再現で様々な工夫を凝らした。亀田の柿の種担当の橘田奈津美氏によると、「亀田の柿の種 ハッピーターン味」は一見シンプルな組み合わせに見えるものの、ハッピーターンのおいしさは専用の生地とパウダーの相性で成り立っているため、パウダーをそのまま柿の種にかけるだけでは “ハッピーターンそのもの” の味にはならなかった。
そこで調味工程や味の出し方を工夫し、柿の種ならではのカリッとした生地を生かしながら、“ハッピーターンらしさ” を感じられる味わいに仕上げた。橘田氏は「60周年という特別な節目が、こうした難題に挑む背中を押してくれた」とし、「周年だからこそ実現できた新しい“幸せのカリッと”を楽しんでほしい」と話す。
