ローソンは6月2日から、1号店「ローソン桜塚店」(大阪・豊中)のオープンから51周年を迎えることにちなんだ「超ハッピーすぎ!チャレンジ」を4週間限定で展開する。価格据え置きで具材や重量などを約51%増量する「盛りすぎチャレンジ」や、2つの商品を組み合わせた「合わせすぎチャレンジ」などを実施する企画で、弁当、調理麺、ベーカリー、飲料、タオルまで合計50品を投入する。
既存の「あらびきソーセージパン」と「あらびきチョリソーパン」を合体させた新商品(右)
「盛りすぎチャレンジ」は、2023年2月に「日本全国47都道府県ハピろー!計画」の一環として始まった。当初は47都道府県にちなんで、価格据え置きで具材や重量などを47%増量。昨年の50周年では増量幅を50%に拡大した。
同チャレンジは過去7回実施しており、実施期間中は1店舗当たりの平均来店客数が前年対比で約5%増加したという。ローソン理事執行役員 商品本部統括部長(デイリー担当)の友永伸宏氏は「私ども50年の中で、“メガヒット企画” になっている」と手応えを語った。
物価高の中で「お得」と「ワクワク」を両立
今回は、従来の盛りすぎチャレンジに加え、2つの商品を組み合わせる「合わせすぎチャレンジ」を新たに展開する。対象は弁当、調理麺、ベーカリーの全6品。6月2日に「合わせすぎ!ハンバーグ&竜田メンチ弁当」と「合わせすぎ!ミートソース&トマトガーリックパスタ」、6月9日に「合わせすぎ!欧風カレーパン&はみでるメンチカツ」を発売する。
6月16日には「合わせすぎ!ソース&塩焼そば」と「合わせすぎ!カツフランクカレー(中辛)」、6月23日には「合わせすぎ!あらびきソーセージパン&あらびきチョリソーパン」を順次投入し、1つの商品で2つの味わいを楽しめる “合体商品” として訴求する。
盛りすぎチャレンジには特別版も用意する。ローソンは昨年の50周年に合わせ、6月3日を「ローソンの日」と設定した。6が「ロー」、3が「ソン」に読めることにちなみ、6月3日に「ソース焼そば」を63%増量で発売する。価格は559円。
今回、夏に向けてソフトドリンクも初めて盛りすぎチャレンジに加える。対象はローソンオリジナルの「麦茶」と「ルイボスティー」の2品。6月23日から、麦茶は950ミリリットル、ルイボスティーは1リットルに増量し、いずれも118円で発売する。
食品以外の商品も対象とする。6月16日には、長さ約200センチメートルの「伊澤 やわらかロングタオル」、縦横約50センチメートルの今治タオル「今治抗ウイルス ミニタオル グレーミックス」を発売する。
