毎年7月11日は「セブン‐イレブンの日」。今年は値引きやアプリキャンペーンに加え、セブン‐イレブン検定、親子向け工場見学、利用者の思い出を漫画化する3つの特別企画を打ち出した。さらに、アプリ会員限定の抽選企画も展開し、即効性のある販促だけでなく、買い物以外の接点づくりにも踏み込む狙いだ。
同社担当者は「『セブン‐イレブンの日』は、単なる記念日の販促にとどまらず、セブン‐イレブンのことを知っていただき、お客様との関係性をより深める機会と捉えている」と説明。値引きやクーポンは来店動機として即効性がある一方で、ブランドへの愛着や理解を育むには、利用者自身が能動的に関わる体験が重要だと考えたという。
「セブン‐イレブン検定」は、セブン‐イレブンに関する50問を出題する企画。スマートフォンから参加でき、その場で採点され、点数に応じたデジタル認定証も発行した。7月1日から9日まで実施し、満点を取って応募した人の中から抽選で77人に限定QUOカードPay 3000円分を贈る。
親子参加型の工場見学ツアーでは、セブン‐イレブンの商品がどのように作られているのか、品質管理へのこだわりを現場で学べる。夏休みの自由研究にもつなげられる内容で、参加費は無料。応募は7月9日に終了しており、小学4年生以上の子どもと保護者を対象に、関西では8月1日に武蔵野 京都工場、関東では8月8日にわらべやデリカ 入間工場を見学する。
利用者からセブン‐イレブンにまつわる思い出を募集し、採用したエピソードをパラパラ漫画にする企画も行う。「深夜に試験勉強しながら食べたおにぎり」「家族と立ち寄った日のアイス」など、日常の中でセブン‐イレブンと接点を持った体験を募る。採用するのは3人で、11月7日から公式Webサイトで公開する予定だ。
抽選企画も展開
このほか、7月1日から11日までの11日間、「7月11日はセブン‐イレブンの日!お店に行くとちょっといいことがある11日間」と題した大型キャンペーンも展開。合計711円分の購入レシートで応募できる抽選キャンペーンでは、セブン‐イレブンオリジナルの「BE@RBRICK 400%」やセブンカフェ風ペアグラス、セブンカフェまたはセブンカフェ スムージーの無料クーポンなどを合計5000人に贈る。
店頭では、セブンプレミアム ゴールドの対象惣菜2個を税込711.72円で販売する施策や、おにぎり2個と対象ドリンクをセットで購入するとドリンク分を値引きするキャンペーンも実施。7月11日には、各店先着100枚限定で、セブンカフェやおにぎり、金のハンバーグ、配送トラックをデザインしたオリジナルステッカーを配布する。

